使い捨て手袋

【保存版】ニトリル手袋はどこで買える?売り場情報をまとめました

ニトリル手袋は伸縮性や強度といった面で大変優れており、耐薬品性や耐油性もあるため、医療や食品、介護などの分野で非常に重宝されています。

しかし、2020年春以降、世界で感染が拡大した新型コロナウイルスの影響もあり、ニトリル手袋は品薄状態が続いており価格も高騰しています。

そこで今回は、ニトリル手袋がどのような場所で購入できるかをまとめてみました。

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ニトリル手袋はどこで買える?売り場情報のまとめ

ニトリル手袋はどこで買えるのでhそうか?売り場情報のまとめを見てみましょう。

企業や団体など、まとまった数の手袋をお探しの方は、メーカーへ直接依頼する方が格安となります。
小さな個数から対応している工場もありますので、お気軽にご相談ください。

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通販

ニトリル手袋が買える大手通販サイトは以下の通りです。

  • 楽天
  • Amazon
  • Yahoo!ショッピング

また最近では、以下のサイトでも買うことができます。

  • カウネット
  • アスクル
  • 通販モノタロウ
  • NURSERY

100枚入りが一般的ですが、数千枚箱に入ったものや数箱セットになったタイプの商品もあります。すぐにほしい場合は下記のような実店舗に行って購入するのが望ましいですが、ネット通販は他の小売業態よりも種類が圧倒的に多く、価格も店頭価格より安いのが特徴です。

100円ショップ

通販サイトで販売されているものに比べ、入り枚数は少ないものの、100円ショップでもニトリル手袋を購入することができます。

  • ダイソー
  • セリア
  • キャン★ドゥ

少し厚手のものは1ペア売りとなりますが、左右がない薄手タイプのものは8枚入り、10枚入りといったタイプが販売されています。

ドラッグストア

  • マツモトキヨシ
  • ココカラファイン
  • ウエルシア
  • カワチ薬品
  • ツルハドラッグ
  • 薬王堂
  • スギ薬局

といったドラッグストアで販売されているニトリル手袋は10枚入りタイプの他、通販サイトと同じような100枚入りタイプのものが販売されています。

大型店舗

前述した通販サイト、100円ショップ、ドラッグストア、ホームセンター、スーパーマーケット、専門店のオンラインショップ、海外からの輸入の他、以下のような生活雑貨点、ディアスカウントストアでも買えます。

  • 東急ハンズ
  • LOFT
  • ドン・キホーテ
  • ダイレックス
  • スーパー・キッド
  • スーパー玉出

さらに、ワークマンでも商品の取り扱いはあります。

ホームセンター

  • 島忠
  • コメリ
  • コーナン
  • ロイヤル
  • カインズホーム
  • ビバホーム

などのホームセンターで販売されているニトリル手袋は、100円ショップやドラッグストアなどに比べて種類も豊富で、価格も安いのが特徴となっています。

スーパーマーケット

「使い捨て手袋」として、ビニール手袋、ポリエチレン手袋、プラスチック手袋、ラテックス手袋などといっしょに販売されているお店もあるようですが、スーパーマーケットの取り扱いはそれほど多くはないようです。

専門店のオンラインショップ

  • アズワンが運営するAXELショップ
  • 衛星資材.com
  • 作業用手袋通販専門店まもる君

専門店のオンラインショップは、他の小売業態より圧倒的に種類が豊富です。
例えば少数枚から大量枚数タイプのもの、豊富なカラー展開などが挙げられますが、その他、「粉あり」「粉なし」も選べます。

ニトリル手袋には手袋の内側にパウダーが付いているものと付いていないものがあります。「粉あり」は手袋内面に粉が付いており、「粉なし」は手袋内面に特殊加工が施されているもので、どちらも手袋の着脱をしやすくするための工夫です。

迷ったらこのような専門家に無料で相談することもできます。

私も普段から無料で相談を受け付けているので、ぜひ無料でご相談ください。

海外からの輸入

海外でも新型コロナウイルスが感染拡大しているため、ニトリル手袋をはじめとした使い捨て手袋の需要は2020年から高まり続けています。

生産工場は主に中国、ベトナム、タイ、マレーシアといったアジア諸国に集中していて、注文単位は億枚規模でしたが、1コンテナ単位(20フィートコンテナの場合は約100万枚、40フィートコンテナの場合は約300万枚)で販売する代理店も現れています。

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大量仕入れなら輸入がおすすめ

小売店での販売等、大量にニトリル手袋を仕入れるのであれば輸入がおすすめです。
輸入の際、必要書類として

  • インボイス・パッキングリスト(輸出側が作成)
  • AWB(航空/現地フォワダーによる発行)
  • SEA WAYBILL(海上/現地フォワダーによる発行)
  • ARRIVAL NOTICE(海上/船会社発行)
  • EPA書類
  • パッケージ写真
  • 製造工程表(現地工場が作成)
  • 原材料表(現地工場が作成)

などが挙げられますが、不慣れな場合は商社に依頼するのがよいでしょう。

まとめ

ニトリル手袋は新型コロナウイルスによる世界感染拡大のため、医療現場をはじめとしてマスク同様、大変需要が高まっています。また、ゴム手袋やラテックス手袋などの使用でアレルギー反応が出てしまう方もいらっしゃるため、ニトリル手袋は欠かせないものになっています。

ニトリル手袋は強度面で優れてはいますが、ひどい汚れを掃除するときなど、破れてしまうこともあり、また衛生的な観点からしても使い捨てが一般的です。

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